プログラミング言語の向き・不向き
言語の特徴とかは割愛します。
自分が使用したことのある言語と主観が中心です。
バッチ処理に向いてる言語
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- シェル(sh形式)
手軽で万能。単純な処理ならシェルで書いてしまうのが良い。 - バッチ または パワーシェル(bat形式またはps形式)
シェルのWindows版。 - Perl(pl形式または無し)
シェルでできないファイル操作や文字列操作はPerlでやってしまおう。シェル感覚で書ける。 - C系(exe形式)
速度重視、ただ書くのが手間。 - Java(jar形式またはclass形式)
実行する度にJVMが起動するため実行速度が遅いのとリソースを食う。
上記を避けるのであれば、常駐プロセス化を検討する。
- シェル(sh形式)
リッチクライアントに向いてる言語(Windows)
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- Java SWT/JFace
JavaはGCが便利。生産性も良い。Swingとはまた違う独自のEDTを持っている。 - Visual C#.NET (WPF)
Windowsで画面作る場合の定番構成。VisualExpress(無償版)が使用できるのも良し。 - Visual C系 (Form)
手軽さでは最強。簡単なツールを作る場合はこちら。 - Java Swing
手軽さ最強(Java版)。EDT上で画面更新を行う作法に則ること。 - シェル・バッチ
コンソール画面を使った対話式をチョイスするコマンダー向け(RIではないが)
- Java SWT/JFace
バージョン管理システムはこれを使え
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- Apache Subversion (+ TortoiseSVN)
迷ったらSVN。文句言う技術者はいない(と思われる)。 - GitHub
プライベートリポジトリは有料。セキュリティを気にする場合は辞めておく。
プライベートリポジトリを立てられるOSSのGitも存在するが安定していない。 - VSS
「VSSですか、プロジェクト移動しますね^^」と言われてもしょうがない。負のアーティファクト。
- Apache Subversion (+ TortoiseSVN)
Javaのビルドツールはこれに決まり